子どもの成長のために気を遣わなきゃと思っているけど…
自宅では管理の難しい食品目数とバランスの良い栄養摂取ができる。
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1回5種のセットで30~70品目を使用
(1週間で最大140品目を摂れます) -
使用している食材例
子どもには出来るだけ化学調味料は食べさせたくない…
徹底的に添加物不使用で手作りされている。
年々お子様への化学調味料等の摂取に気を遣うご家庭が増加傾向にあります。
ご家庭ごとに色んなお考えがありますが、よく耳にする理由の1つに…
「化学調味料が味覚を狂わせる」というお話があります。
諸説ございますので詳細は割愛しますが、私たちは「無添つくりおき」を通してお子様の「食材本来の味を感じる舌」を育てるお手伝いをしたいと考えています。
また、専門家のお話では「添加物を排出するために栄養素が使われる」というお話しがあります。
例えば保存料としてよく使用されている食品添加物「ソルビン酸カリウム」は、代謝される際にいくつかの酵素が使用されます。つまり、これらの酵素を作る元となる「たんぱく質」や「ミネラル」が余計に消費されると考えられています。
せっかく摂取した栄養素を効率的に活用したいから、添加物不使用にこだわっています。
参考:Pharmacokinetic and Toxicological Aspects of
Potassium Sorbate Food Additive and Its
Constituents-Parvin Dehghan,etc
添加物が使われていないので日持ちしないのでは…
実は…無添加でも賞味期限が長いんです。
私たちは、無添加にこだわり丁寧に手作りをした後に、
出来たてを「窒素充填」という技術を使って包装しています。
それによって酸化を防ぎ、お届けまで新鮮な状態を保つことができます。
窒素充填とは?
窒素充填とは、容器内に窒素を封入する技術のことです。
容器内の食品の酸化スピードを緩めることで、冷蔵状態で3日間日持ちさせることが可能となっています。
多品目は分かったけど、本当に健康的なの…?
徳島大学での検査の結果、食材の持つ「抗酸化力」を残せていることが明らかになっています。
お子様のカラダを生活習慣病から守るために必要な「抗酸化力」
酸化ストレスは癌や生活習慣病だけでなく、心身の老化にも大きく関与しているとされており、近年、食材の持つ自然の抗酸化力に注目が集まっています。
特に、乳化剤をはじめとした食品添加物を使用することで、食材のもつ抗酸化力が大量に失われてしまうということが徳島大学の研究で分かっています。
そこで、当サービスの食事と一般的なお弁当を比較して検査ていただいたところ、その差は最大で81倍にもなりました。
※平成27年経済産業省健康寿命延伸産業創出推進事業、松山ヘルスケアサービス創出推進事業の実証実験の一環として調査(徳島大学大学院歯薬学研究部・代謝栄養学分野 堤理恵)